NPO法人を解散し、任意団体「野口英世よこはま顕彰会」として再発足
第4期:NPO法人を解散し、任意団体「野口英世よこはま顕彰会」として再発足
令和7(2025)年2月、登録有形文化財一号停留所の横浜市金沢区海の公園への移築復元工事完了が目前となり、保存運動の一定の成果が出たことから、NPOとしては解散することを決定しました。
令和7(2025)年3月、一号停留所は海の公園に移築され、関東大震災の翌大正13(1924)年当時の姿に復元されました。長浜地区での現地保存はかなわなかったものの、保存運動の成果が得られたことは誠に喜ばしいことでした。
その後の経過は以下のとおりです。
令和7(2025)年6月2日、登録有形文化財旧長濱検疫所一号停留所の移築に関する近況報告
令和8年1月7日、2026年1月7日 国の登録有形文化財「旧長濱検疫所一号停留所」の活用候補者が「スターバックスコーヒージャパン(株)」に決定|横浜市長定例記者会見
2026年8月10日 旧長濱検疫所一号停留所開館ならびにスターバックス コーヒー 横浜海の公園店開店
登録有形文化財 旧長濱検疫所一号停留所は、国内唯一の貴重な検疫制度を語る歴史遺産であるばかりでなく、国民の健康を守る医学遺産としても位置づけられるものです。
「文化財としての価値を継続しながら、市民が気軽に歴史文化を感じることができるとともに、その雰囲気の中で飲食等を楽しむことができる施設として活用」されることが期待されています。
本会は、これからも、野口英世博士ゆかりの「旧細菌検査室」に加えて、「登録有形文化財 旧長濱検疫所一号停留所」および「収蔵資料」の利活用に取り組んで参ります。


